心震わせる映像をお届けします
Marudai Creation代表:大堀義宗
みなさま、はじめまして。
Marudai Creation(マルダイクリエーション) 代表の大堀義宗(Yoshimune Ohori)です。
昨今、各種SNSによって当たり前となった「動画」ですが、みなさんはこれまでスマートフォンで映像を見て、泣いたことがありますか?
私はあります。大の大人がスマートフォン1台をじーっと見ながら泣いているのです。それはいわゆるショート動画(短尺もの)で、闘病系ジャンルのものでした。
泣いたのは、その動画に限った話ではありません。
私はこれまでに数々の映画や動画などの「映像」を見て涙を流してきました。
「心の琴線に触れる」
とてつもなく情報が増えてしまった現代だからこそ、「じっくりと映像を見る」「思い出を映像として残す」「映像で感動する」ことが大切なのではないかと私は考えます。そんな仕事に携わっていきたいと思ったことをキッカケに、Marudai Creationを立ち上げました。
これからの映像制作は、個人で言えば「家族の思い出」「誰かへのサプライズ」
企業で言えば「顧客の購買意欲を高める」「顧客に自社サービスを選んでもらうツール」など、どんなシーンにおいても必要不可欠なものです。個人にも企業にも共通しているのは、映像を見ている人を「楽しませたい」「感動してもらいたい」など、「なにか」を感じてもらいたいという想いです。
「映像が一切ない世界」を想像できますか?
…とてもじゃありませんが、つまらなくて寂しい世界ですよね。「映像」は、時代の流れで残していく形こそ変わっていくかもしれませんが、これからも欠かせないものです。どれだけ技術が進歩しても、映像は個人・法人問わず、生涯で重要な役割を担い続けていくと信じています。
最後に
Marudai Creationを立ち上げてから早々に3件、よく似たシチュエーションで、お仕事のご依頼をいただきましたのでご紹介します。ウエディング案件ですが、いずれも「式場が用意しているプランは予算が合わない」というご相談から始まりました。せっかく「人生に一度の思い出」となる結婚式の記録が、予算を理由に「しっかりとした思い出(映像)」を残せないのは、なんて残念なことでしょう。私はそう感じました。Marudai Creationでは、そのような個人の方から法人まで幅広く、比較的手が届きやすい金額で映像制作のお手伝いをさせていただいております。
プロフィール
- 1990年生まれ 青森県八戸市出身
- 「映像制作」のスタートは就学前の幼少期から。
- 親族の結婚式でビデオカメラを回すほど、カメラに興味を示す。
- 高校を卒業後、社会人として地元企業に就職しつつも自身で音楽制作活動を始める。
その一環としてMVを自身で制作するなど、映像制作に意欲的に取り組む。 - 時は流れて2022年、当時雇用されていた会社に在籍中、映像のオンラインスクールを2つ掛け持ちして、映像制作スキルを身につける。
- 2023年からは同県出身のフリーランス映像作家・石川和也氏の指導のもとで経験を積む。
- 2023年6月に独立。ウエディングや住宅会社のSNS運用・映像制作を中心に活動中。